発達障害、学習障害で成績が悪い子の勉強の仕方
1.勉強嫌いになった理由
発達障害で成績が悪い子は、ほとんどの場合、
勉強嫌いになっています
毎日、勉強しません
なんで、こんな状態になってしまったか
というと、
発達障害で成績が悪い子は
自分で勉強を進めてゆくと、
ある部分へゆくと、
自分一人で、
理解して、先へ進めることができなくなるからです
発達障害で成績が悪い子は
学習障害の症状が出ています
勉強をしようと思っても
わからなくなってしまうので
勉強が面白くなくなって
勉強から離れてしまったということです
2.勉強嫌いを脱け出す方法
このような場合の対策としては
勉強がわからなくなるところをわかるようにすることです
勉強は、自分一人では手に負えなくなっているので、
誰かに見てもらう必要があります
一つは、塾へ通うこと
もう一つは、自宅で勉強を見てあげることです
塾へ通う場合注意が必要です
このようなタイプの子は、
普通の塾では効果が上がりません
理由は、
皆がわかるのに理解できなかったり、
一回の説明ではなかなか理解できず、
何度も繰り返し説明をしなければならなかったりするためです
つまり、
このタイプの子の勉強を進めるためには、この子のためだけに付き添って、特別のケアーが必要になるということです
このような対応ができる学習塾を探さなければなりません
発達障害専門の学習塾が最適です
近くにない時は、個別指導塾となりますが、
そこの先生が、このような子たちの指導に慣れてないと
とても簡単なところを何度も教えなければならなかったり、
集中して、先生の話を聴いていなかったりすることから、
先生がイライラしたり、おこりっぽくなったりするのも問題です
このような先生に指導されると、
ますます、勉強への興味をなくしてしまいます
発達障害で成績の悪い子たちの学習の仕方をよく理解している専門の先生に
勉強をみてもらうことが、勉強への興味をとりもどすことへの重要なカギとなります
もう一つ重要なことがあります
発達障害で成績が悪い子こそ
とびっきり実力のある、優秀な先生に勉強をみてもらうべきです
発達障害で、成績が悪い子の成績を上げることは、
学習指導の中で、かなり難しい内容です
ですので、実力のある講師しか、発達障害で成績が悪い子の成績を上げることは出来ません
そして、若い子は、大人をよく見ています
優秀な講師と、一緒に勉強すれば、
その講師の勉強の仕方、ものの考え方を見習うので
自然に、実力がついてゆきます
発達障害で成績が悪い子こそ、実力のある優秀な講師から勉強をみてもらうべきです
3.自宅で勉強をみる
自宅で、勉強を見るときも、同じ様な注意が必要です
発達障害で、成績が悪い子は、学習障害の症状が出ているので、
簡単なことがわからなかったり、
何度も説明が必要になったりします
そんなとき、焦ったり、イライラしたりして、
「そんなこともわからないのか」と口から出てしまうものですが、
これが禁句です
焦らず、イライラせず、
その子のわからないところをわかるようにするように
一つ一つ、丁寧に、付き合ってあげることが重要です
そして、ひとつずつ、このようなわからないところをわかるように変えてゆくことが重要なことです
このようなことをつみかさねてゆくと、
自分も勉強すればいろいろなことがわかってくると、
自信を取り戻してきます
ですが、
学校の進む内容が多すぎて、
一つ一つ、丁寧に教えて行ったのでは間に合わないという事態に陥ることもあるかもしれません
そのような場合には、
全部わかるようにする、100点満点を目指すのではなく
最初は、30点取れるようにする
次は、50点取れるようにする
というふうに、段階的に、少しずつ目標を上げてゆくことで対応するのがいいと思います
そして、夏休みや、冬休みなどの長期の休みの時に
取り残したところを復習するようにするのがいいでしょう
4.あるところから先は勉強できない
お子さんによって、
勉強のある部分から先は、
理解することができない子もいます
そのような場合は、
理解できない部分を
理解できるようにすることに、
心血を注がないで
理解できるところで勝負するようにした方が
効果が上がります
どうしても理解できないところは、
学習障害の症状が出ており、
脳の機能不全の症状が出ていて理解できないと考えられます
このような場合は、
出来る部分を少しずつ増やしてゆき
このような理解できない部分を
少しずつ狭めてゆくようにします
また、
このようなことも起こります
小学生、または、中学生の時は、
まったく理解できず、
理解させようとすると、本人が嫌がって、授業にならなかった部分が、
このような地道な勉強をしているうちに、理解が進んできて、
小学生から中学生、
中学生から高校生
になったとき、
まったく理解できなかったところが、わかるようになるケースによく出会います
ですので、
指導していて
先に進めない部分が出てきたら
その先はおいておいて、
出来るところから勉強を進め、
時間を置いてもう一度、勉強をしてみるというのがいいでしょう
重要なことは、先に進めないところが出てきても、
勉強をあきらめないことです
5.長期的視点から勉強をする
このように、発達障害の子の勉強は、かなり長期的視点で、勉強をしてゆくことが重要です
今、本人がわからないため嫌がって、先に進めなくなったとしても、
わからないところをわかるようにする地道な勉強を繰り返してゆくと、
何か月先か、何年か先には、
今までわからなかったことが、わかり出すときが来るということです
この視点をいつも持って、この子たちの勉強を見てゆくことが重要です
6.最後は、本人のヤル気をどれだけ引き出せるか
勉強は、本人がヤル気がないと、伸びてゆけません
本人の、ヤル気をどれだけひきだせるかが重要です
こればかりは、やり方などはないでしょう
本人の自覚を待つしかないと思えます
うちの塾でよく目にする光景は
中学時代は、全く勉強せず、
成績が低迷していた子が、
高校生になって、大学進学を決意したら、
勉強をする気になって、勉強が始まり、
偏差値25から、偏差値50台の大学へ合格したりするのをよく目にします
本人がヤル気を出すかどうかで、勉強の進み具合は大きく変わります
ですが、
周りの人が、ヤル気を出させることができるかというと
なかなかそうはいきません
本人の人間としての成長や、周りの学習環境の変化による
本人の自覚をまつしかないのかもしれません
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一橋大院卒先生の発達障害、成績が悪い子の塾すみれ
すみれでは、
一橋大学大学院卒(工学博士・元研究機関の専門研究員)の先生が
15年以上、発達障害・成績が悪い子の成績を上げる方法を
研究しています
近年は、偏差値25、学年ビリ、
どんな子でも、偏差値50台の高校・大学へ、進学させることに成功しています
このような成果をオンライン個別指導であげています
授業は、週3日のオンライン個別指導と、
その他の曜日は、無料のオンライン講義で、
日曜以外の毎日、一橋大院卒講師と一緒に勉強します
ですから、
しらない間に、講師の考え方・勉強の仕方がみについて
実力がついてゆき
模擬試験の成績が上がってくるというのが、すみれのやり方です
発達障害で成績が悪い子の成績UPは、
塾の指導の中でも、とても難しい内容です
発達障害の子の指導に研究熱心で、
優秀な先生でないと、成果が出ません
すみれでは、一橋院卒(工学博士)が担当しています
無理せず、ラクラク合格:すみれの合格実績
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