重い学習障害の学年ビリの子が、
偏差値44の高校合格
授業が成立するかしないかのギリギリの授業から出発

中1の10月に、入塾されました
重い学習障害のため、ヤル気を無くしていて、
学校のテストは、0点近くまで下がっていました
埼玉の子で、
オンラインで、毎日、一橋大学大学院卒が、
2年半、直接指導を行いました
授業中、質問をすると、
答が返ってくるまで5分くらいかかる感じで
授業が成立するかしないかのギリギリの授業を繰り返していました
毎日、欠かさず受講していたのが成功のカギ
しかし、
毎日、欠かさず、授業を受けていました
このことが、
この子が重い学習障害でも、
偏差値44の高校へ合格した理由です
また、
お母さまも、お子さんの成功をいつも信じていて
能力を高めるいろいろなことを、いつも、試行錯誤していました
このような子のケースは、
塾へ行っても、
なかなか成績が上がらず、
最終的に
偏差値30台の高校へ行くことになる話を
よく聞きます
すみれでは、
重度の学習障害でなければ、
偏差値30台の高校・大学行きを避けることができます
すべてが、
わからないので、
わかるところから授業を進めました
わかることをつみ重ねてゆきました
すると、受講から5-6か月くらいするころから、
学校の点が、30点台に変わってきました
少しづつ、難しい内容も、挑戦してゆきました
ですが、無理はしません
相変わらず、勉強をする気は見せません
私と、一緒に勉強するのが、
唯一、
勉強する時間でした
英検4級合格
英語は、ひどい状態で、
This is a pen.もわからない状態でした
しかし、
私は、海外でも、語学の勉強をしているので、
基礎的な勉強を教えるときも
本格的な、英語の習得につながるように指導しているので
中2の終わりころには、
その後、
相変わらず、
勉強には、ヤル気を見せない授業態度でしたが、
中3最後の大手塾の模擬試験で、偏差値が50台になっていました
すみれの個別指導は
一橋大学院卒や一流大講師と
一緒に勉強します
ですので、
優秀な講師の勉強の仕方、考え方が、
知らず知らずのうちに、身につきます
そうすると
時間がたつと、知らないうちに、
無理せず、
実力がついているというのが
すみれの成功パターンの一つです
高校受験は、偏差値44の高校に、
無理せず、ラクラク合格されました
成功の秘訣は、
学習効果の出ない日々もずいぶん続きました
しかし、
お母さまは、
いつも、お子さんの目標校合格を信じて、
お子さんを伸ばす、いろいろな取り組みをおこなっていました
勉強に対して全くヤル気をみせない、
普通の子とは違う勉強態度を示す発達障害の子に対し、
普通の塾では、
みきりをつけたり、厄介者扱いするところもあります
しかし、
周りの人たちが、最後の最後まで、
成績UPをあきらめず、
見守ってあげることが、重要であることがわかります